解像度
(かいぞうど)
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画像の1ドット当たりの大きさを示す値。一般的な「dpi」
という単位は、1インチあたりのドット数を表し、値が大き
いほど解像度が高く、画像が精細になる。Macのディスプレ
イの標準解像度は72dpi、インクジェットプリンタは600-
1,400dpi、レーザプリンタは600〜2,400dpi程度の機種が標準
的。デジタルカメラの解像度はCCDの有効画素数で表すこ
とが多く、300万画素クラスでは、2,048×1,536dot、200万
画素クラスでは1,600×1,200dot、130万画素クラスでは
1,280×960dot程度の画像を撮影できる。したがって300万画
素クラスのデジタルカメラは、200万画素クラスのデジタル
カメラに比べて約1.3倍の解像度を持つ。

画素
(がそ
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CCDを構成する素子1つのこと。あるいはビットマップ画
像を構成する1pixelのこと。物理的なデバイスのドットを表
すため、画素数自体は解像度や表示・印刷した場合の大きさ
とは関係がない。「画素数が多いデジタルカメラは解像度が高
い」という表現が用いられるのは、同じ解像度のプリンタに
同じ大きさで印刷する場合、画素数の多い画像のほうが解像
度が高くできるという意味。

画像フォーマット
(がぞうフォーマット)
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デジタル画像を保存する際の規約を表す名称。画像フォー
マットには、その画像ファイルに画像を保存する向き、大き
さ、色数、圧縮の方式などを正しく解釈できる方法が規定さ
れて、、る。
一般的な画像フォーマットとしては、TIFF、GIF、JpEG、
PICT、PNG、EPSFなどがある。

記録メデイア
(きろくメディア)
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デジタルカメラで撮影した画像を保存しておく取り外し可
能な記憶装置。銀塩カメラのフィルムに相当する部分。記録
部分に半導体メモリを用いた製品がほとんどで、コンパクト
フラッシュ、スマートメディア、メモリースティックなどが
ある。容量は8MB〜128MB前後。記録部分にハードディス
クと同じ構造を用いた米IBM社の「マイクロドライブ」とい
う製品もある。
→コンパクトフラッシュ、スマートメディア、メモリーステ
ィック、マイクロドライブ
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一般的に使われる
記録メディア

グラフィックカード
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ビデオ出力回路や、画像表示を高速化させるグラフィック
チップなどを備えた拡張カードのこと。以前Macでは、Power
Mac9500、同9600シリーズなど一部のハイエンドモデルを
除き、グラフィックチップやビデオ回路はマザーボード上に
直行けされていた。しかし、ブルー&ホワイトのPowerMac
G3以降のPowerMacでは独立したグラフィックカードを採
用しており、さらにPowerMac G4ではAGPバスにカードを
装着するようになった。
→AGP、ATI RAGE128Pro、RADEON、Voodoo5 5500、

グラフィックチップ
グラ -Image-
フィックチップ

「グラフィックアクセラレータ」とも呼ぶ。ビデオ表示に特
化した高速化機能を備えるチップのこと。最近特に重要視さ
れているのは、3Dの描画性能と、DVDやデジタル放送の再
生を支援する機能だ。複雑な計算処理をグラフィックチップ
が担当し、CPUをそれらの処理から解放することでシステム
全体の処理速度が向上する。
PowerMac5500が「ATI3D RAGE II」を採用して以来、
Macは加ATITechnology社製のグラフィックチップを標準
で搭載するようになった。現在は、PowerMac G4シリーズ
とiMacシリーズが「ATI RAGE128Pro」、PowerBookが
「ATI RAGE Mobility128」、iBookが「ATI RAGE Mobility
L」を備える。
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iBookが搭載してい
るグラフィックチ
ップ「ATIRAGE
MobiIity」
→AGP、ATI RAGE128Pro、RADEON、Voodoo5 5500、
グラフィックカード

コンパクトフラッシュ
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小型メモリカードの規格の1つで、デジタルカメラやPDA
の記憶媒体として利用されている。メディアの大きさは
36.4mm×42.8mm×3.3mmで、データ転送速度は1Mbps程
度。「PCCardATA」規格に基づくATAコントローラを内蔵
しており、コンピュータ側からは標準IDE機器として認識で
きる。スマートメディアに比べて大容量化が容易。規格は
「CompactFlashAssociation」が管理している。
→スマートメディア、マイクロドライブ
-Image-
httpl//www.compactflash.org
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128MBの大容量コン
パクトフラッシュ

光学ズーム
(こうがくズーム)
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焦点距離を連続的に変化させられるレンズを用いて画角を
変化させるズーム方式。CCDに入射する光の角度を調節す
るため、CCD全画面を有効に使った高精細な画像が得られ
る。ズーム操作を行うにはレンズを移動しなければならない
ため、レンズ自体は大型化する。また、同様の大きさの単焦
点レンズに比べてF値が大きい。35mmフィルム換算の焦点
距離が35mm〜70mmの2倍ズームから、同28mm〜70mm/
同35mm〜105mmの3倍ズームが一般的。
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光学ズームを搭載
したデジタルカメ
ラ。オリンパス光
学工業(株)の
「CAMEDIA C2100
UItraZoom」(左)
と「C-990ZOOM」

光学式ファインダ
(こうがくしきファインダ)
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デジタルカメラで構図を決めるために被写体を見る部分
(ファインダ)が、銀塩カメラと同様にレンズやプリズムなど
の光学部品で構成されている製品。光学式ファインダに対し
て、CCDを通して電気信号に変換された画像を、デジタル
カメラに搭載された液晶ディスプレイなどで見るファインダ
を「電子式ファインダ」と呼ぶ。一般的に電子式ファインダ
に比べて光学式ファインダのほうが被写体の視認率は高いが、
コンパンクト型の実像式光学ファインダでは、被写体までの
距離が近い時にファインダで見えている範囲と実際に撮影さ
れる範囲に誤差が生じる「パララックス」が起きやすい。

35mmフィルム換算
(さんじゅごみりフィルムかんさん)
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デジタルカメラなどの画角(写真に写る範囲)を示す言葉。
画角はレンズの焦点距離と撮像素子(アナログカメラではフ
ィルム、デジタルカメラではCCD)の面積によって決まる
が、撮像素子の面積が機種ごとに異なるデジタルカメラでは、
実際に使用しているレンズの焦点距離を表示しても画角を示
せない。このため、最も一般的な35mm版フィルム用カメラ
で使用するレンズの焦点距離に換算して画角を表示すること
が多い。焦点距離は、値が小さいほど広い範囲が写り、値が
大きいほど遠くの物を大きく写せる。35mmフィルム換算値
の焦点距離は、一般的に50mm(対角線画角46度)を標準レ
ンズ、35mm(同63度)以下を広角レンズ、135mm(同18
度)以上を望遠レンズと呼ぶ。例えば「35mmフィルム換算
で35mm-70mm」のデジタルカメラでは、広角から中望遠
までの範囲で画角を調節できる。

スーパーCCDハニカム
(スーパー・シーシーディー・ハニカム)
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通常のCCDは受光素子1画素の形状が正方形で、各画素も
正方格子状に並んでいるが、受光素子の形状を八角形(ハニ
カム)にし、画素の配列を45度傾けてハニカム状に配列した
CCD。同じ面積の通常のCCDに比べて、受光素子自体を大
型化できるため感度を高くできる。専用の画像信号処理を行
うことで、同じ画素数の通常のCCDよりも解像度の高い画
像が得られるとされる。
→CCD、画素
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スーパーCCDハニカ
ムを搭載した、富士
フイルム(株)の
「FinePix40i」

スマートメディア
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小型メモリカードの規格の1つで、コンパクトフラッシュ
と並んでデジタルカメラなどで利用されている。基本的には、
メモリ素子に端子を付けてプラスチック板に封入しただけの
簡単な構造をしている。そのため転送速度は1.7Mbpsと他の
メモリカードに比べて高速だが、大容量化は難しい。メディ
アの大きさは45mm×37mm×0.76mm。当初電源電圧は5V
だったが、最近は3.3Vのものが主流になった。両者はメディ
アの切り欠きで識別できるようになっていて、端子面が正面
上になるようにカードを持った時、切り欠きが左に来るもの
が5V、右に来るものが3.3V仕様となる。
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スマートメディア



    

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